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【ジャンル別】トレンドアフィリエイトでやるべきライバル選定やSEO対策方法

今回は、サイトアフィリエイトの中で、トレンドアフィリエイトについて取り組んだ際の、私の実例や経験則も交えてSEO対策についての解説をしていきましょう。

 

トレンドアフィリエイトのSEO対策の必要性

トレンドサイトにはライバルが手を付けていないキーワードを拾って上位表示に持ち込みアクセス数を稼ぐという大前提があります。SEO対策が万全でも手垢まみれのキーワードを使っているようでは稼げませんし、寧ろキーワード探しの成否が稼ぎにおいて最大のウェイトを占めています。キーワードの選定さえ成功していればSEO対策は必要ないと言ってもいいでしょう。

 

SEO対策として挙げられる自作自演用のサテライトサイトも必要ないどころか、リンクを繋いだところでさほど大きな効果を得られるわけでもありません。特定の単語で検索上位を掴むものでもありませんし。結局は地道な更新とキーワード選定がものを言います。

 

SEOの強弱が何だと聞いて焦って対策を練ろうとする気持ちは分かりますが、少なくとも自作自演リンクは不要です。既にサテライトサイトを作っているのであればその中の1つくらいリンクしていても構いませんが、大した効果はありません。2つ繋ごうと3つ繋ごうと10繋ごうと同じことなので、自作自演の網を広げる余力があるならサイトを毎日更新出来るよう励んでください。

 

ソーシャルブックマークは必要かどうか

自作自演リンクを設ける必要はありませんが、例外があります。「はてなブックマーク」や「イザブックマーク」といったソーシャルブックマークへは必ず登録しておいてください。SEO対策はこれだけで十分です。

 

ソーシャルブックマークへの登録はSEOの強化だけでなく、インデックスが遅いうちにサイトへの誘導を支援してもらう目的も兼ねています。生まれたてのブログは例外なくインデックスが遅く、記事の反映に1日や2日はかかってもおかしくない状態です。

 

これではニュースの初報と同時に記事を出せても反映される頃には鮮度を失ってしまい、アクセスは得られません。そこでソーシャルブックマークに登録していれば、先にそちらへ反映され上位表示されることもあります。

 

さすがに検索エンジンほど人目にはつきませんが、何もしていないよりもアクセス数は伸びますし、検索エンジン側でも少しだけ上位に食い込めるチャンスが生まれますよ。

 

SNSは有用なのか

Twitter・Facebookや一部のブックマークに埋め込まれたリンクには「ノーフォロータグ」という一種の例外措置があり、これらからアクセスされてもSEOの強化にならないとされています。

 

とはいえ、SNSからリンクされることが完全に無意味という訳ではありません。Twitterでブログの記事が1つでも拡散されれば、サイトへのアクセスが恒久的に底上げされるのです。アクセスが増える以上、SNSでのシェアがSEOの強化と無関係とは言い切れませんよね。

 

結局のところ、トレンドサイトのSEO対策としましては、ソーシャルブックマークとSNSを活用する程度で十分です。高品質なサテライトサイトを既にお持ちであれば継続してもいいのですが、新規にサテライトサイトを開設する必要はありません。トレンドアフィリエイトで稼ぐにあたっては、SEOの知識はそこそこで構わないのです。

 

 

爆発ネタの選定とキーワードの選定がトレンドアフィリエイトにおいての稼ぎの本質であることは間違いないのですが、より早い段階での成果を求めるのであれば、大量のアクセスという要素も必要になってきます。

 

大量のアクセスを得るためには、検索上位への表示が必要不可欠です。オリンピックに例えるなら、金銀銅の3位以内表示と、1ページ目という入賞の表示ではアクセス数にとんでもない差が出てしまいます。

 

果たしてあなたがキーワード選定して、参戦しようとしているネタのライバル状況はどうでしょうか?あなたが金メダルを獲得できる見込はありますか?

 

誰と検索順位を競うのか

表示順位の為にライバルチェックするのですが、すべてのネタにおいてチェックを掛けていては時間がかかります。そこで、ライバルチェックの本質を理解していただくことで、チェックの必要のないネタもあるということを知ってください。

 

検索結果の順位は「ブログの運営期間」、「コンテンツ(記事数)」「滞在時間やPV」などが関係してくると言われています。また、独自ドメインかサブドメインかということも考慮されており、無料ブログのサブドメインはブログサービスの提供元のドメインの強度も関係してくるので、不安定だとも言われています。

 

上位表示させるコツは、「勝てるレースに参戦する」ということです。新聞社やYahooなどのポータルサイト、ニュースメディアなどは圧倒的な力を持っています。いわばオリンピックでも金メダル常連の世界記録レベルと考えてください。最初のうちはもっと地方レベルの大会(マイナーなキーワード)でメダル獲得を狙うべきですよね。

 

一般的なライバルチェックは記事タイトルのキーワード含有や有料、無料のブログの見極めなどが代表的ですが、ニュースサイトやまとめサイトではない上位ブログはその内容もチェックしてください。

 

検索上位のなかでも1位が占めるアクセスシェアは圧倒的です。おそらく全体の50%は占めると言われています。なんとなく入賞を目指すのではなく、1位を目指さなければ結果的に1位になることは難しいのです。そのために検索結果の一覧だけで判断せず、ライバルのブログを開き、中身まで確認しなくてはならないのです。

 

ネタ・ジャンル選定のライバルチェック

月収10万円までは何記事必要?という話題を目にすることがありますが、トレンドアフィリエイトの仕組みを学べば、これは少しナンセンスだということがわかりますよね。圧倒的なアクセスを集める記事を書くことができれば、極端なはなし1記事でクリアできます。

 

逆にアクセスの集まらない記事はいくつ書こうが、報酬を得ることができません。こうしたことも踏まえると、初期のブログ戦略では、爆発系のネタでアクセスを獲得しながら、安定的な話題の検索表示を底上げしていくというのがもっとも効率的な戦略ではないかと思います。

 

そして、爆発的なアクセスを集めるために積極的に狙っていくのが、速報型のネタとこれから起こるであろう予測ネタということになるのです。

 

速報型のネタは文字通りスピード勝負です。速報ニュースなどは第一報であることが多く、まだまだ明らかにされていない全貌があります。この明らかでない全貌を検索ユーザーは調べますので、あなたの連想力でこれらの疑問や、関連する記事などを用意するのです。

 

予測型のネタのライバルチェック

予測ネタの場合、その予測が現実に近づくに連れて徐々にライバルも増えていきます。まだライバルが少ないようであれば参入の余地はありますが、ライバルチェックでどのような記事をチェックする必要があります。検索上位表示が可能なようなら迷わず勝負してみましょう。

 

初期の段階では、もし仮に1位の獲得が難しそうでも、胸を借りるつもりで記事を投稿してください。記事数が増えれば増えるほど、全体の検索表示の底上げに繋がります。記事を書いたことが無駄に終わるわけではないので、そこは自信を持って投稿しましょう。

 

速報系のライバルチェック

戦略的に狙うもう一つのネタ、速報系ですが、これはライバルチェックの必要はありません。速報系はスピード勝負です。おもしろいことに速報系の検索結果の上表示には、割と早いもの順ということがあります。つまり、ブログの強弱よりも単純に投稿のスピードとコンテンツの質のみが順位の決定を左右してしまうのです。

 

かなり大雑把な説明になりますが、速報ネタの検索結果は瞬間的に大量のアクセスが集まるため、1位になった瞬間にアクセスはドカンと来ます。アクセス量は検索順位に大きなウェイトを占めますので、その後順位が変わりにくくなるということのようですね。

 

この特性を知っていれば、ライバルチェックをしている時間がもったいないというのはお分かりいただけるでしょう。

 

安定ネタのライバルチェック

月収10万をクリアするためのみであれば、安定的需要のネタを記事にする必要はありません。しかし、ある程度放置しても稼ぎ続けてくれる資産型のブログを構築していくためには、安定系のネタは必要不可欠なのです。

 

安定系のネタの特徴は、ブログの初期段階ではアクセス獲得にあまり役に立ちません。しかし、マイナーな爆発ネタがヒットして小さな爆発を繰り返すと、徐々に検索表示も上位に上がってくるのです。これが前述したブログの底上げ効果ですね。

 

なので、よほど大きすぎる市場でない限りはブログへの投資という感覚で、ライバルチェックなしでOKです。Googleキーワードなどで安定ネタを検索し、記事イメージのつきやすそうな複合キーワードを数個選んでみましょう。

 

確認したキーワードで検索上位を狙えそうであれば、記事を投稿します。ブログ育成の中盤以降は、安定系のネタが収入のメインになってきます。しかし、アクセスの初速が遅いため速報系や予測系でアクセスを稼ぎますが、初期段階から少しずつでも投稿しておくことで、中盤の戦いを楽に進めることができるようになるのです。

 

ライバルチェックと難しく考えないで

トレンドアフィリエイトにおいて、難しく考えすぎて立ち止まってしまうという人が多くいます。用語や手順を細かく気にして、少しでもプロセスが違うと、もうどうしていいのかわからなくなってしまうのです。

 

収益のAll or Nothingに関わりますので、アドセンス広告の設置や規約の確認、ネタの選定とキーワードの選定はしっかりマスターしてください。しかし、それ以降は単純に記事を書き続けるだけなのです。本当に。

 

これは継続して稼げるようになった人が口を揃えて言うことなのですが、RPGのように、レベルが上っていけばたとえ弱い武器でも戦えてしまうのです。必要なのは経験値。これに尽きるのです。目的を持って記事を書き、アクセスの結果をきちんと分析して次の記事に活かせば、自ずと稼げるようになります。

 

時には教科書を横に置いて、今持っている知識だけで集中してみるのもいいでしょう。